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小豆島産 千枚田の新米 5kg
¥3,800
小豆島で育った2024年産新米「コシヒカリ」です。 粘りがあるのに粒立ちがよい小粒のお米は、ほんのり甘くふっくらとして、まさに幸せな気分になるおいしさ。今年のお米もおいしいです。 こまめ食堂の棚田のおにぎり定食にも、このお米を使っています。
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小豆島産 千枚田の新米 2kg
¥1,800
小豆島で育った2024年産新米「コシヒカリ」です。 粘りがあるのに粒立ちがよい小粒のお米は、ほんのり甘くふっくらとして、まさに幸せな気分になるおいしさ。今年のお米もおいしいです。 こまめ食堂の棚田のおにぎり定食にも、このお米を使っています。
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ヤマロク醤油 鶴醤
¥850
塩と小麦と大豆を仕込んで2年かけて作った醤油を、今度は水の代わりにもう一度仕込み、約4年をかけてできあがるヤマロク醤油の鶴醤。 辛さよりも旨味や甘味が感じられる味わい深い醤油です。 お刺身や冷やっこはもちろん、野菜にかけるのもオススメです。
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やまひらの柚子ぽんず
¥850
こまめ食堂定番のヤマヒラ醤油の柚子ぽんず(360ml)。いろいろ試してみたけれど、これが1番おいしく飽きのこない味。 サラダのドレッシング、揚げ物にかけたり、ギョーザにつけたり、もちろん冷やっこにもオススメです。 蔵は、大部港近くの海沿い。 ヤマヒラ醤油のおじさんは、醤油屋さんだけど、船長さんでもあります。蔵の前に停めた船に乗り、近隣の島々に船で醤油を運びます。備讃瀬戸の小さな島はみんなヤマヒラ醤油。なくてはならない存在です。
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平井製麺所のふしめん
¥800
熟成を繰り返しながらまる1日をかけて作る小豆島の手延そうめん。 2本の木箸にくっついたクルッとした部分をフシ(節)と呼びます。 沸騰したお湯にひと握りが約1人前、ぶわっと湧いてきたら火を止めて20秒ほどそのまま置きます。冷水で洗って、ぶっかけや味噌汁の具としてお召し上がりください。 こまめ食堂のいち押し、平井製麺所のフシ麺です。
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平井製麺所のそうめん 5束
¥700
こまめ食堂いち押し、平井製麺所の手延そうめん。 「44年間、ずっと天候や温度、湿度、それに合わせた塩分濃度を記録しているけど、1日たりとも同じ日はない。」 だからこそ、毎日、手を抜くことはできません。 天候を予想し、温度や湿度を予想して塩分濃度を決めても、自然は自分の思い通りには動いてくれません。急激に温度が上昇したり、晴れてたはずが急に降り出したり…。 だからこそ、一部機械化が進んだ今も、箸分け作業だけは機械を使わず、手で伸ばすことにこだわっています。 夏は冷やして、冬は土鍋で釜揚げに。 感動の美味しさをぜひ味わってみてください。
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平井製麺所のそうめん 10束
¥1,300
こまめ食堂いち押し、平井製麺所の手延そうめん。 「44年間、ずっと天候や温度、湿度、それに合わせた塩分濃度を記録しているけど、1日たりとも同じ日はない。」 だからこそ、毎日、手を抜くことはできません。 天候を予想し、温度や湿度を予想して塩分濃度を決めても、自然は自分の思い通りには動いてくれません。急激に温度が上昇したり、晴れてたはずが急に降り出したり…。 だからこそ、一部機械化が進んだ今も、箸分け作業だけは機械を使わず、手で伸ばすことにこだわっています。 夏は冷やして、冬は土鍋で釜揚げに。 感動の美味しさをぜひ味わってみてください。
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